■ 活 動 の 記 録 ■


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環境にやさしいナラ枯れ対策が京都の公園で実施され参加しました。 
2011年07月11日(月)
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今年も京都府の山林、寺社、公園でナラ枯れ被害が多発しました。被害の発生時期は昨年より若干遅かったのですが、対策を講じていない所は大きな被害を受けました。
大きな被害は10年以内の周期で終息していくとの情報もあり、ここ数年を被害から乗り切るために衆知を集めて対策をしましょう。
この公園は、環境にやさしい方法を徹底して実施されており、対象樹木に保護剤を塗布したり、本年度から防虫ネット被覆を行ったりして被害を最小限に止めておられる公園です。
今年もこの防除作業に1ヶ月間参加させていただきました。


松枯れ予防ネットワーク 事務局


環境にやさしい「ナラ枯れ対策」を取材していただきニュースで放映していただきました。 
2011年07月01日(金)
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私たちが推進している環境にやさしいをテーマにした「ナラ枯れ対策」カムフラージュ工法が7月1日テレビ大阪のニュース番組の中で紹介されました。
従来から、松枯れ予防、サクラ、果樹などのカミキリ、コスカシバ予防などにも使用していた、保護対象木以外の樹木の匂いを発散さすことで、対象害虫を寄せ付けない「カムフラージュ工法」(特許申請中)です。
自然素材を使用したこの工法は「ナラ枯れ対策」にも応用しています。
今回の紹介はヒノキバージョンでしたが、マツバージョン、クスノキバージョン等々保護対象樹種に応じて対応できます。

こらからも応用範囲が広がっていくと思われますが、対象樹種、効果の継続期間、施工方法など施工上の注意点なども公開していきながら、正しい知識で広めていきます。


松枯れ予防ネットワーク 事務局


愛媛県の小学校でPTAの方も参加され、モミの木の樹勢回復が行われました。 
2011年02月16日(水)
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2月13日〜16日の3日間、愛媛県北宇和郡松野町で小学校のシンボルツリーであるモミの木の樹勢回復処置が行われました。 PTAの皆さんの協力を得て、枯れ枝処理、樹木クリーニング等が行われ、土壌部分は、姫路から2名の樹木医が駆けつけ処置が完了しました。
この処置内容は、小学生達にも教育の一環として見学いただきました。
モミの木に与える周囲の環境、見えるところより、見えない土の中の大切さを知り「見えないものを見、感じないものを感じる子供達」がかけてくれる、小さな声がモミの木を元気にしてくれます。
そのお礼にモミの木は小学校のシンボルツリーとして、これからも子供達の成長をずーと見まもり続けてくれでしょう。

(担当 松枯れ予防ネットワーク 愛媛県宇和島支部)


豪雪の中「樹木生態研究会関西研修会が兵庫県美方郡新温泉町で開催されました。 
2011年01月13日(木)
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1月12日、13日の2日間、樹木生態研究会の研修が、兵庫県三方郡新温泉町の大杉神社の大ヒノキ、県天然記念物スダジイ、アカメヤナギ、泰雲寺のシダレサクラをテーマに開催され参加しました。
雪による倒木、枝折れ等の被害が続出している時期でもあり、大きな空洞があり、立地条件、木の力学等を含め研修出来ました。
特に、雪による倒木も一つのテーマでしたので大変良いタイミングでの研修となりました。


生まれ変わって帰ってきた「弥陀の松」  愛知県碧南市西方寺 
2011年01月06日(木)
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活動を通じて嬉しいこと、感動することがたくさんあります。
新年から嬉しい年賀状が届きました。
昨年、6月5日にマツ材線虫病で枯れた愛知県碧南市天然記念物「弥陀の松」の感謝法要・報徳薪能に参加させていただいた記事を掲載していますが、この松が新しく「阿弥陀仏」となって生まれ変わって西方寺に帰ってきました。
境内には、松の新芽4本が新しく芽吹いているそうです。
この様に、松を色々な形で大切に後世に残していこうとされている方々がおられ、その方々と松がご縁でお出会いできたことに大変感謝しています。
今年も又、多くの出会いと感動があると思います。
嬉しい年賀状を励みに今年も活動していきます。



松枯れ予防ネットワーク 事務局




































この「阿弥陀仏」様は、2010年チェンソーアート世界チャンピオン・大田貴之氏制作によって生まれ変わった西方寺境内にあった「弥陀の松」です。

「弥陀の松」は、2010.6.5の掲載記事をご覧下さい。